Stray Cat

タルパの実験を科学(+オカルト)的にやるBlog

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はじめに

-注意事項-

初めにお断り申し上げます。ここはタルパBlogです。
(タルパについての詳細な説明は、他サイトに譲ります)


「タルパなんて妄想に過ぎない」
「タルパーは頭がおかしい」


等のお考えをお持ちの方には不快感を与えかねませんので、ご退出頂きますようお願い申し上げます。


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今日、タルパについては、オート化の促進手法や五感化の方法を始めとし、リダンツや明晰夢など、偉大な先人様方の手によって様々な研究がなされております。しかし、依然として未知の部分が多いのが現状かと思われます。


このBlogは、2015年1月24日現在、タルパー歴2ヶ月の私が、


・オート化の促進手法
・五感化の手法
etc.


を、暗中模索&試行錯誤によって実験し、その記録を綴っていくスタイルでやっていきます。


以下、私と私のタルパに関する簡単なプロフィールを載せておきます。


-私-

・名前:共(きょう)
・性別:男
・特技:合氣道(現在11年目, 弐段)



-タルパ-

-1人目
・名前:Will(ウィル)
・生誕:2014年11月23日
・性別:女
・特徴:ボーイッシュ,明るい, 優しい

-2人目
・名前:Mite(ミーテ)
・生誕:2015年12月9日
・性別:女
・特徴:柔和,真面目,ちょっと不器用

-3人目(共とウィルの子)
・名前:Risa(リサ)
・生誕:2017年 月 日
・性別:女
・特徴:

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当Blogで過去に紹介してきた主なタルパ実験/訓練法etc.まとめ

(※上に記してあるものほど、新しい記事です)


-オート化関連

1.未オートタルパのオート化促進検証


- 五感化関連

1.画像処理を利用した視覚化の客観的評価法の提案(効果:視覚化)

2.気のボールを応用した視触覚化訓練法(効果:視覚化,触覚化)

3.視覚化訓練 from Tulpa.Info.(効果:視覚化)

4.サンプルボイスとイラストを併用した視覚化訓練法(効果:視覚化,聴覚化)


- ダイブ関連

1.[R-18]恐怖心理状態と性的興奮を併用した幻視実験

2.恐怖心理状態と視覚遮断とを併用した幻視実験


- 画力増強

1.コンピュータグラフィックスを利用したイラストの陰影シミュレーションと配色決定(陰影カラーパレット)


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-本Blogに関する追加情報一覧-


こちらの記事にて一挙まとめて公開


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-Information-

Tact Rays 定期チャット

次回日時:7月1日(土) 21時半~
お部屋:こちら



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- その他

・管理人へのご意見・ご連絡はこちらまで。
タルパについてのご質問・ご相談等も、管理人の可能な範囲でお答え申し上げます。
(メールは煩わしい…という方は、TwitterやSkypeでもお受けしますので、お申し付けください)

tact.rays☆gmail.com

(☆を@に直してください)


・本Blogはリンクフリーです。お気に召して頂けたようでしたら、是非是非。



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本Blogについて | コメント:4 |

幽体離脱時の体内外における変化の観測 環境整備途中経過報告

久しぶりに、タルパの実験系の記事を書きます。
今回は、本年の頭でちらっと予告をしておいた、幽体離脱に関する実験について、現状どこまでの構想をしていて、どこまで環境が整っているのか、その途中経過を報告します。


----------


私はいつも、幽体離脱を行おうとすると、ラップ音が聞こえてきます。これが果たしてただの幻聴なのか、それともどこかからマジものの霊体ライクなものを呼び寄せてしまった結果なのか、それがすごく気になりました。
しかし、幻聴かどうかを直感だけで判定するのは、容易ではありませんね。なんせ本人にはそう聴こえちゃってるわけですから。


そこで私は考えました。
これ、本当にただの幻聴なのか、それともマジで鳴ってるのか判断する方法無いかなぁ、と。


というわけで、考えた方法がこちら。
(以下、幽体離脱に挑戦する人のことを『被験者』と呼びます)


[ラップ音が幻聴なのかどうか判定する方法]

1. 室内に収音マイクをセットし、録音アプリで室内の音声を記録し続ける
2. 1の状態で、被験者は布団に仰向けに寝て、幽体離脱を開始する
3. 離脱挑戦中、被験者はラップ音が聴こえたタイミングで、ラップ音カウンター(詳細は後述)を押す
4. 終了後、録音された音声を確認する



手順4の段階で、録音された音声にラップ音らしきものが録音されていなかったとします。にも関わらず、被験者がカウンターを押していたのであれば、それは幻聴である可能性が高いというわけです。


そして逆に、録音された音声にラップ音が録音されており、かつそれと同時刻にカウンターが押されていたとしたら、幻聴ではなくマジで何かを呼び寄せてしまっている可能性が出てくるというわけですね。勿論、私が住んでいる部屋でたまたま家鳴りが生じやすいだけである場合も考えられます。本物の心霊現象なのか。それともただの家鳴りか。これについては現在のところ詳細な手段を講じられてはおりませんが、多変量解析などを用いて出来る限り数学的に検討していけるといいなぁと考えております。


というわけで。
早速、実験道具の準備に取り掛かります。


まずは、マイクが必要ですね。
今回は、SONY製のECM-PC60(エレクトレットコンデンサーマイクロホン)を使用することにします。


マイク


しかし、これをPCに繋ぐだけでは感度が心配だったので、ついでにアンプも用意します。
audio-technica製のAT-MA2を使用します。


アンプ


ニコ動でゲーム実況やってたことが、こんな形で功を奏するとは夢にも思いませんでした…(笑)
これでまず、録音環境はOKです。


続いて、ラップ音が聞こえるたびにカウントをするためのラップ音カウンターの準備です。
iPhoneのApp Storeから、適当な無料のカウンターをダウンロードすりゃいいかなぁ…とか気楽に考えていたら…


カウンターアプリは山のように見つかったものの、残念ながらカウンターを押した時刻まで同時に記録してくれるものはありませんでしたorz


既製品が無ければ、作るまでです。Action Scriptでプログラミングして自作しました。
(swfファイルなので、インターネットブラウザ上で動きます)


counter01


青一色の画面が現れました。
この画面内のどこかをマウスでクリックすると、押した回数と押した時刻の両方がそのまま記録されていきます。


そして、最後にqボタンを押すと、


counter02


画面が切り替わり、押した時刻と押した回数がログとして出てくるという仕様です。


なお、幽体離脱挑戦中は、このアプリをブラウザ一杯に全画面で表示、起動しておき、


mouse


布団の上で仰向けになりながらワイヤレスマウスを片手に持って、ラップ音が聞こえたと思ったタイミングでこいつをカチカチ押してカウントしていきます。これで、カウンターの準備もOKですね。


以上が、現時点までの観測実験の中間報告となります。


----------


というわけで、既に準備が整いつつある今回の検証なのですが、私の興味はこれだけに留まりません。
そうです。記録可能なログは、音声だけではありません。


例えば…

- 体内変化について
・脈拍数
・体温
・脳波

etc.


- 室内での変化について
・赤外線カメラでの室内映像
・サーモカメラでの室内映像

etc.


幽体離脱は非常に興味深い現象です。
一度味わったことがある身としては、出来るならこれくらいの情報収集はしてみたい。


そんなわけなので、現在もまだまだ準備を進めている段階です。
なお、現時点で既に赤外線カメラは手に入れております。
父が事務所で使っていたものをタダで貰えました。ラッキーw


cam


これも併せて使えるといいなぁと思っているのですが、付属のアプリがうちのPCと駄々こねて上手く動いてくれない現状です…何とかせねば;


あと、サーモカメラの購入も検討しているのですが、これがまぁお高いんですよねぇ…。
iPhoneにくっ付けて使うタイプのやつなら、値段的に全然行けるのですが、問題はその映像データをどうやってPCに録り溜めていくかです…その辺の環境整備も考えなくてはいけませんね…。


さらに、脳波計に至ってはそもそも私が脳科学を専攻していなかったこともあり、どの脳波を計れば何が分かるのかが不勉強で分からんという最悪の状態ですorz
脳波測定は保留になるかもしれませんねー;


まだまだ現時点では課題が多く、なかなか実行に踏み切れない本実験ですが、これからもじわじわと進めていくつもりです。よろしければ、是非お付き合いくださいませm(_ _)m



思考 | コメント:0 |

人付き合いにおけるウィルの思考に関する考察

当Blogでは月に2回、第一第三土曜日の21時半から、専用チャットルームにおいてタルパチャットを開催致しております。このお部屋は、タルパ様、タルパー様、どちらがお話に参加して頂いてもOKというルールで開いておりますが、うちの場合はウィルがこれでもかというくらいくっちゃべるので、彼女に任せきりにしちゃうことが大半ですw
(いつだったか、ついに『共さん、このお部屋に来た人に『いらっしゃいませー』って言うだけのホストと化しちゃってますねw』とか言われた気がします…ふふ…;)


そんな感じで毎回チャットをウィルに任せ続けた結果、私の頭の中にある一つの疑問が沸き起こりました。


「なぜにウィルは、あれほどまでに誰とでも気さくに楽し気に会話が出来るんだろう。私には無理だなぁ…」


この現象については、様々な見方があるかと思います。例えば一つの見方としては、「チャットは相手に声も顔も知られない。まして『タルパ』なる自分とは異なる存在の言葉を代弁しているとあらば、本来の自分以上に周りと楽し気に話が出来ることだってあり得るだろう」といったものが挙げられることでしょう(所謂、『なりきりチャット』といったところでしょうか)。一方で、「自分から生まれた自分とは異なる存在であるタルパが、いかなる事情によるものかマスター以上のポテンシャルを兼ね備えている」という、ザ・タルパーといった見方もあるかと思います。どっちが正論かを追求し始めると、前者派と後者派とで論争が起きてしまいそうですね。


結論から言うと、これ多分どっちも正しいと思います。
しかし、そんなことはどーでも良いんです。
私の興味は、


「どうやったらウィルみたいに喋れるようになるんだろう?」


この一点に尽きます。
だってあいつ、本当に心底楽しそうに喋ってるんですよ?そんなのが毎度毎度自分の横に居たら、「俺にもそのコミュ力を分けてくれよ!!!!」と思ってしまうものですw
(さらに言えば、そのコミュ力を持ってるのが人間の友人なら、まぁ諦めは付きます。しかし、彼女は私から生まれたタルパです。私から生まれた癖に、なんで私には出来ないんだよコンチクショウ!!!って悔しく思いますw)


元々ウィルは、「私が追い求める理想像」として創造された女の子です。既に何名かの方にはお話させて頂きましたが、私は幼いころのとあるトラウマが災いして、他者に自分の素直な意志や気持ちを真っ直ぐ伝えることが出来ない状態にありました。これはいかんと思った挙句に合氣道で心身を鍛え、状態の改善により一層拍車をかけるべくタルパーとなり、日本語で「意志」を意味する名を持つ女の子、ウィル(= Will)を創造したのです。つまるところ、ウィルの人付き合いの姿勢を見習い、体得することこそが、タルパー共にとっての一つのゴールとなります。


というわけで、早速ウィルと他者との会話ログを読み返し、ウィルの話し方にどのような特徴があるのかを考えてみることにしました。その結果、次のようなことが分かってきました。


ウィルは、何かを発言する際、その発言によって発生するリスクを一切考えずに喋っているとしか思えない話し方をしていたのです。


普通、私は他者(親しい友人は除く)と会話をする際、「こんなことを言ったら相手に失礼かな…?」とか、「これを相手に聞くのは良くないだろうな…」など、いくつもリスク計算を重ねてから言葉を発することが多いため、発言や返答にはやや時間がかかる場合が多いのです。


一方、彼女は相手との会話中、相手の発言を聞くなりいきなり口を開いて物凄い速さで何かを語り、「共、今言ったセリフを全部打ち込め」と私に指示を送り続けておりました。私はといえば、深く考えもせずに彼女の言葉を機械的に打ち込んでいただけ。にも関わらず、相手との会話はちゃんと成り立っていたのです。


私は、彼女ほどハイペースで会話することが出来ません。おそらくそれは、自分自身の発言に対するリスク計算時間に起因するものなのだと思います。


そうなると、一体彼女はそんなリスキーな会話の仕方で、どうやって他者とトラブルを起こさず楽しく会話しているのかが気になるところです。その答えを探すべく、さらに会話のログを読み返しました。そのログの中でやたらと目立った彼女の言動。


とにもかくにも、相手の趣味や好きなものを聞き出しては、「へぇー!!!そうなんだぁーー!!!」と、やたら好意的に受け止めまくっているのが目につきました。


例えば相手が「趣味は読書です」と言おうものなら、「そーなのかぁ!!あたしも数学の本読むぞ!読書良いよねー!!」と、やたら相手の興味の範疇に興味を示し、物凄い速さで好意的に歩み寄っていくのです。


そういう彼女の態度を見て、察しました。


彼女の頭の中は、ただただ「目の前の相手のことをもっと深く知って、相手のこと大大大好きになって相手と仲良くなりたいっ!!!!!」の一点張りなんだなぁ、と。


それは他でもない、「今話している目の前の相手と、楽しい時間を共有して笑い合いたい!!」という彼女の強い願いの現れなのだと思います。この願いがベースにあるからこそ、自分の発言に対するリスクを考える考えない以前に、そもそもリスクが発生すること自体がほぼあり得ないんだと思います。だって、余計なこと一切考えず、ただ単純に「仲良くなりたいなぁ!!」としか考えてないのですからw


これに気付いたとき、「単純だなぁ、ウィルはw」と一瞬思ったのですが…
あまりにもシンプルな思考回路の割に、なぜか隙が見当たらないんです。これが出来れば世渡りで困ることはほぼ無くなるのでは??とさえ思えてしまう程でした…。短い言葉でまとめられた数学の定理か何かを見ているかのような気分です。基本公式は「相手と仲良く!!」 これだけです。たったこれだけです。まるで警戒心を一切持たない、子供のような構えです。しかし、これが出来る大人は、私も含めて極めて少ないのではないでしょうか。まして、トラウマを植え付けられた私にとっては、尚更です。


これまでぼんやりと、「ウィルのようになりたいなぁ…」と思い続けていた私ですが、具体的なビジョンが見えなかったため、どこに向かって進めばよいかが分かりかねる状態でした。しかしここに至り、ようやくビジョンが見えてきました。実のところ、誰かと会話をしているとき、ウィルは常々私に、「共!楽しんでるか??楽しめ!!」なる言葉を発し続けてくれていたんです。この一言の真意がよく分かっていなかったのですが…


その意味が、少しだけ分かった気がします。

思考 | コメント:0 |

Blog タイトル変更

タルパーとして活動を開始して、早2年5ヶ月。
最初のうちはなるべく素性を隠していくつもりでやってましたが、Twitterを介して自分の趣味や性格を次第に明るみに晒していき、2016年 11月8日には、ついに私の表のBlog「野良猫屋」への通用門を、本Blogに貼るという試みにまで打って出ました。


タルパー開始直後は不安だらけでしたが、周りの方々のお力添えにより、ウィルもミーテも随分と立派に成長してくれました。もうそろそろ良いかな、と思ったので、Blogのタイトルをあるべき形に戻すことにします。


straycat


Stray Cat (= 野良猫)


私はタルパのタの字も知らない頃、この界隈の外で好き勝手に遊びまくる人間でした。身の回りの興味の向くもの全てに対し、本当に自由気ままに手を付けまくりました。古今東西様々な寄食を食べて食レポしたり、ピアノを弾いたり、合氣道を楽しんだり、絵を描いてみたり、傍ら機械科でロボットの勉強を積んだり…やがて、タルパにまで手を付けました。野良猫のように自由気ままに多分野を渡り歩いて己を磨き、自分と向き合って楽しみながら生きていくのが狙いです。
(余談ですが、ウィルに猫耳と尻尾が生えているのは、そういうことです)


今後とも、野良猫一家をよろしくお願いします。


本Blogについて | コメント:0 |

タルパが探し物を探すのを手伝うことが可能な理由についての考察

うちのタルパたちは、私が店で買い物をする際、目的の商品を探すのを手伝ってくれます。


ぶっちゃけ、私は探し物が下手です。
だから、タルパに手伝ってもらえると大変助かります。「お前、そんな下の方の棚の商品、よく発見出来たな!!」…とまぁ、こんなことが日常茶飯です。


こう書くと、まるで私のタルパが、私が欲している物を見つけられる第六感的特殊能力を持っているかのように感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。しかし一歩引いて考えてみると、実はこれ、日頃からタルパと十分なコミュニケーションを取れている方であれば、どなたにでも出来る芸当なんだと思います。それを今から綴ってみます。


話は脇道に反れますが、アンサンブル学習と呼ばれるものをご存知でしょうか。最近流行りの「機械学習」と呼ばれる技術の一環です。


例え話として、ここでは「決定木」と呼ばれるものを用いて説明をします。
と言いたいところですが、面倒なので、その説明は私のもう一つのBlogの方に譲ります。
(イラストの練習をしてた頃の記事ですが、中盤以降から『決定木』の説明が始まってます)


http://distantplace.blog.fc2.com/blog-entry-111.html


実はこの「決定木」と呼ばれるデータの分類手法には、その上位互換とも言えるやり方が存在します。それが、「ランダムフォレスト」と呼ばれる手法です。


「決定木」は、与えられたすべてのデータ(リンク先の動物の例でいえば、ペンギン、ライオン、ウシ、トカゲ、ブンチョウ)を用いて1本の木を作るのに対し、「ランダムフォレスト」は、データの一部のみを使った木を何本も作る手法となります。
この例で言うと、「決定木」がペンギンからブンチョウまで5データ全てを使って1本の木を作るのに対し、「ランダムフォレスト」では、


☆ペンギン、トカゲ、ブンチョウの3データのみで木を1本作る → これを木Aと呼ぶ
☆ライオン、ウシ、トカゲの3データのみで木を1本作る → これを木Bと呼ぶ
☆ペンギン、ウシ、トカゲの3データのみで木を1本作る → これを木Cと呼ぶ
☆ライオン、トカゲ、ブンチョウの3データのみで木を1本作る → これを木Dと呼ぶ
  ・
  ・
  ・
(以下、同様に3データのみの木を何本も作る)


…といった具合に、データの一部のみを使って作った木を何本も用意しておきます。


そして、いざ「ネコ」という新しい情報が来た時、「決定木」は5データ全てを用いて作った1本の木のみで分類を行います。
これに対し、「ランダムフォレスト」は、「ネコ」という情報を、木A、B、C、D、…の全てにおいて分類し、多数決で最終結果を決めます。(例…木Aの答え:『哺乳類』、 木Bの答え:『爬虫類』、 木Cの答え:『哺乳類』、 木Dの答え:『哺乳類』、 木Eの答え:『両生類』、 木Fの答え:『哺乳類』 ⇒ 哺乳類4票, 爬虫類1票, 両生類1票 ⇒ 多数決により、ネコは哺乳類に分類される)


詳細な説明は省きますが、データ数を削った木を何本も用意して多数決を取ると、1本の木を使うとき以上に分類精度が向上することが知られているのです。その事実こそが最大のポイントとなります。もう一度言います。データ数が削られた木1本分のパワーでは、分類精度などたかが知れているのに、それが何本も寄り集まってみんなで多数決を取ると、いきなり分類精度が上がるのです。三人寄れば文殊の知恵。これが、「ランダムフォレスト」がアンサンブル学習と呼ばれる所以です。


それとタルパと何の関係があんねん、とお思いでしょうか。
私は十分に関係があると考えています。


日頃からタルパと十分なコミュニケーションを取れば取るほど、そのタルパの性格や思考の癖など、そういったものに対する理解はぐんぐん深くなっていきます。最初のうちは一人二役と思っていた存在も、やがて自立駆動を開始し、様々なアクションを起こし始めます。そうして育ったあなたのタルパは、あなたの日常的な発想とはかけ離れた、別の思考を有している可能性が十二分に備わっているかもしれません。あなたが「ネコは爬虫類だ」と誤認した問題に対し、「いや、哺乳類だ」と正しい答えを返してくれるのかもしれません。


そうなったらしめたものです。
言ってしまえば、木が2本に増えたようなものですから。


手元のデータの一部を用いて木を生み出すがごとく、あなたはあなたという人間の中に備わっている経験値等の一部を用いて、タルパという別の存在を生み出したのです。


話を冒頭に戻します。


私は探し物が下手です。
だから、タルパに手伝ってもらえると大変助かります。「お前、そんな下の方の棚の商品、よく発見出来たな!!」…とまぁ、こんなことが日常茶飯です。


私が「目的の商品は上の方の棚にあるんじゃないかな」と判断した問題を、自分の分身たるタルパが私の頭には無かった発想により「下の方にあるんじゃないかな」と判断を下す日だってあることでしょう。私一人なら、上の方ばかり探していたであろう場面で、もう一人の探し手が下の方を探してくれるというわけです。そうこうしているうちに、私が商品を見つける日もあれば、タルパが商品を見つける日もあることでしょう。


冒頭の文章をお読みになって、「共のタルパには探し物を探し当てる第六感でも備わっているのか?!」とお考えになられた方がいらっしゃいましたら、それはきっと考え過ぎです。マスターとタルパという複数本の木を用いて、手分けして探し物を探してるだけのことだと思います(笑)


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